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年齢を重ねて改めて思うこと
人間は26際くらいまでに本当にいろいろなことを感じるが、その全てにまったく意味などないということだ。

まず世の中がどういうものなのか理解していないし、自分と自分の周りの人間にある程度の価値があるものと

勘違いしている。思考のモーターが如何に高回転で回ろうと、それが実際に駆動系統につながることはない。

傍から見ればとまっているのと同じだ。

これが35歳を過ぎたあたりで変わってくる。思考のモーターは若いころの10分の一、100分の一でしか回らないが、その回転を利用して的確に自分の体を動かすことが出来る。


そうなるまで、人間はいわば託児所で飼われている幼児のようなもので、何の意味もない。

だから若いうちに死ぬのはあらゆる馬鹿のうちで一番馬鹿です。
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